@article{oai:hirosaki.repo.nii.ac.jp:02000236, author = {吉崎, 聡子}, journal = {弘前大学教育学部附属教育実践総合センター研究員紀要}, month = {Mar}, note = {本研究はA県内適応指導教室指導員を対象に,適応指導教室での援助意識について調査を行った。援助意識について,日々の活動の中で「心がけていること」,「実践していること」に着目し調査を行った。結果,指導員が心がけていることは, 通室児童生徒の 「心」 への支援であった。 また実践していることは「学習指導」が多く見られた。 心がけていることと実践していることが不一致であるという点が, 適応指導教室の援助目的とどのような関係を持つのかという点が今後の検討課題である。}, pages = {77--83}, title = {適応指導教室指導員の援助意識について}, volume = {3}, year = {2005} }