@article{oai:hirosaki.repo.nii.ac.jp:00002304, author = {齋藤, 尚子 and 日景, 弥生}, issue = {96}, journal = {弘前大学教育学部紀要}, month = {Sep}, note = {application/pdf, 子どもの食生活実態を判定するための項目を作成するために、小学6年生34名の給食を除く1週間の食事を、①欠食の有無・回数およびその食事帯、②単品の有無、回数およびその食事帯、③ 「献立を忘れた」の有無と回数、④ 1週間に摂取した総食品数、および⑤ 6つの基礎食品群ごとの食品数を分析し、以下のことが得られた。 子どもの食生活実態は、①欠食の有無、回数、や登校日の朝食の欠食、④総食品数、および⑤ 6つの基礎 食品群ごとの食品数、中でも緑黄色野菜の食品数との関連がみられた。これより、これらを判定項目とすることにより子どもの食生活実態を評価することができると結論づけた。, 弘前大学教育学部紀要. 96, 2006, p.61-65}, pages = {61--65}, title = {子どもの食生活実態把握のための判定項目の作成}, year = {2006} }