@article{oai:hirosaki.repo.nii.ac.jp:00002320, author = {荒井, 暁絵 and 藤原, まどか and 小向, 千尋 and 森, 菜穂子 and 阿部, 考四 and 小林, 央美 and 太田, 誠耕}, issue = {98}, journal = {弘前大学教育学部紀要}, month = {Oct}, note = {application/pdf, 小・中・高等学校を対象として,インフルエンザ発生時の臨時休業をどのような基準で実施しているのか,また臨時休業に対しどのような意識を持っているのかについて調査検討した。その結果,小学校では5校,中学校では11校が,臨時休業の措置の基準を事前に決めていた。小学校における学校閉鎖の基準は平均欠席率が40.0%,平均罹患率が50.0%であった。また,中学校における学校閉鎖の基準は平均欠席率が32.7%,平均罹患率が39.8%であった。しかし,多くの学校で基準は決められておらず,その理由は,「そのときの状況に応じて対応したいから」や「措置を執ることを考えていないから」等であった。, 弘前大学教育学部紀要. 98, 2007, p.83-90}, pages = {83--90}, title = {集団かぜ発生時における学校の臨時休業に関する研究}, year = {2007} }