@article{oai:hirosaki.repo.nii.ac.jp:00002358, author = {野村, 美沙登 and 小野, 裕輝 and 佐藤, 亜樹 and 長南, 幸安}, issue = {101}, journal = {弘前大学教育学部紀要}, month = {Mar}, note = {application/pdf, ポルフィリンは機能性物質として合成研究が盛んな物質である。本研究においても、調査過程で、さまざまな合 成方法があることがわかった。また、中心金属によって特殊な性質が付加するものがたくさん存在し、高校生に とっても非常に興味深いものになると考えられる。そのため本研究では、高等学校でも容易に合成できる合成方法 の確立を目指し、実践授業を行うことを目的としている。その結果、1 時間で合成できることが分かった。, 弘前大学教育学部紀要. 101, 2009, p.61-64}, pages = {61--64}, title = {教材化を指向したポルフィリン錯体合成}, year = {2009}, yomi = {チョウナン, ユキヤス} }