@article{oai:hirosaki.repo.nii.ac.jp:00002360, author = {吉田, 裕美子 and 太田, 桃子 and 長南, 幸安}, issue = {101}, journal = {弘前大学教育学部紀要}, month = {Mar}, note = {application/pdf, フタロシアニンは,染料・顔料・抗癌剤や光学記録媒体・消臭剤などに利用されている機能性材料である。この ようにフタロシアニンは日常生活に密着した物質であることに着目し,高等学校・化学Ⅱにおける「生活と物質」 での教材化を目的とした。本研究では,実験室でフタロシアニンを合成し,顔料化する方法を検討したところ,実 験室でのフタロシアニンの合成に成功した。, 弘前大学教育学部紀要. 101, 2009, p.69-73}, pages = {69--73}, title = {フタロシアニンの教材化の研究}, year = {2009}, yomi = {チョウナン, ユキヤス} }