@article{oai:hirosaki.repo.nii.ac.jp:00002361, author = {吉田, 裕美子 and 太田, 桃子 and 長南, 幸安}, issue = {101}, journal = {弘前大学教育学部紀要}, month = {Mar}, note = {application/pdf, フタロシアニンは、染料・顔料・抗癌剤や光学記録媒体・消臭剤などに利用されている機能性材料である。本研 究は、フタロシアニンが日常生活に密着した物質であり、かつ今までの染料・顔料に比べて付加価値の高いもので あることに着目し、高等学校・化学Ⅱにおける「生活と物質」での教材とすることを目的とした。課題研究のテー マ例として、フタロシアニンの合成実験を高等学校の実験室でも行えるよう簡略化し、合成物と日常生活で使われ ているフタロシアニンを比較する方法を検討した。その結果、高等学校の実験室でも行える合成方法を発見するこ とができた。, 弘前大学教育学部紀要. 101, 2009, p.75-78}, pages = {75--78}, title = {高等学校・化学Ⅱ「生活と物質」における機能性色素の教材開発}, year = {2009}, yomi = {チョウナン, ユキヤス} }