@article{oai:hirosaki.repo.nii.ac.jp:00002594, author = {成田, 頼昭 and 山田, ゆかり and 若林, 一哉 and 上野, 秀人}, issue = {2}, journal = {弘前大学教育学部紀要}, month = {Mar}, note = {幼保小連携推進には,相互理解,連携の在り方や円滑な接続の在り方の検討が課題だ。接続期を設定し,幼保のアプローチカリキュラムと小学校のスタートカリキュラムによる教育活動で円滑な接続を図ることが重要である。H市では調査研究事業とその成果を基にした行政通知で連携推進を図った。  スタートカリキュラムの編成・実施は,学校の指導計画及び校内組織に位置付けて前年度から計画づくりに取り組む。週案形式で,週のねらい,学校行事等,楽しい活動,生活科中心の学習,教科のスタート学習で作成する。全教職員による協力体制を組み,PDCAサイクルで改善を図っていくことが重要である。, 弘前大学教育学部紀要. 115-2, p.41-53, 2016}, pages = {41--53}, title = {幼児期の教育と小学校教育をつなぐカリキュラムに関する考察}, volume = {115}, year = {2016} }