@article{oai:hirosaki.repo.nii.ac.jp:00003517,
 author = {渡辺, 俊三 and 北條, 敬 and 田崎, 博一 and 華園, 壽英 and 佐藤, 時治郎 and 目時, 弘文},
 issue = {1},
 journal = {弘前医学},
 month = {Mar},
 note = {application/pdf, 1. 神経心理学研究にコンビョ一夕を利用した.データの解析は多判別分析(重回帰分析,判別分析,主
成分分析,因子分析,数量化理論1,2,3類)をもちいた.
2. CT の集積,重ね合わせの方法を開発し,各失語型の重ね合わせを行った.
3. 右利き失語症172例のCT像が,マイクロコンピュータを用いて,標準マトリックス上に重ね合わさ
れた.
4.AAT とSLTA の言語検査より失語症の判別を行った.
5.多判別分析は失語症の下位分類に有用であった., 弘前医学. 37(1), 1985, p.30‐36},
 pages = {30--36},
 title = {神経心理学研究でのコンピュータ活用},
 volume = {37},
 year = {1985}
}