@article{oai:hirosaki.repo.nii.ac.jp:00003577, author = {伊藤, 忠 and 大黒, 浩 and 大黒, 幾代 and 間宮, 和久 and 石川, 太 and 目時, 友美 and 山崎, 仁志 and 高野, 淑子 and 中澤, 満 and 正村, 和彦}, issue = {1}, journal = {弘前医学}, month = {Oct}, note = {application/pdf, ラットの上強膜静脈を焼灼して眼圧を上昇させ,高眼圧状態を保持することにより,高眼圧モデルを作成した.6ヶ月間高眼圧状態を保持したラット(n=6),及びコントロールラット(n=6)の網膜神経節細胞数をDil蛍光色素を用いて逆行性にラベルして測定し比較検討した.上強膜静脈を焼灼したラット(n=22)の眼圧は無処置ラット(n=10)の眼圧と比較して有意に上昇していた.網膜神経節細胞数は,高眼圧モデルではコントロールと比べて有意に減少していた.ラットの高眼圧モデルは緑内障モデルとなりうると考えられる., 弘前医学. 56(1), 2004, 15-20}, pages = {15--20}, title = {ラット高眼圧モデルの網膜神経節細胞変化}, volume = {56}, year = {2004} }