@article{oai:hirosaki.repo.nii.ac.jp:00005287, author = {中妻, 雅彦 and 成田, 頼昭 and 森本, 洋介}, journal = {弘前大学教育学部紀要}, month = {Mar}, note = {教職大学院の授業科目は、原則として実務家教員と研究者教員のティームティーチングによって運営されている。2017 年度に開講した本学教職大学院の「教育課程編成をめぐる動向と課題」は、実務家教員1 名と研究者教員2 名によって実践されている。「理論と実践の融合・往還」を目指す教職大学院の授業実践を報告すると共に、その評価と今後の在り方を学生アンケートによって考察する。また、授業に携わった実務家教員、研究者教員のそれぞれの立場からの授業への考え方、今後の授業の在り方、教職大学院の教員の在り方を考察する。}, pages = {117--125}, title = {教職大学院のティームティーチング授業を進める研究者・実務家教員の役割 - 授業科目「教育課程編成をめぐる動向と課題」を受講する学生の意見をもとに -}, volume = {119}, year = {2018} }