@article{oai:hirosaki.repo.nii.ac.jp:00006437, author = {多田, 恵実 and 片桐, 早苗 and ヤグノ, ライク and Jagno, Reik and ソロモン, ジョシュア リー and Solomon, Joshua Lee and 立田, 夏子}, journal = {弘前大学教養教育開発実践ジャーナル}, month = {Mar}, note = {本稿では、2020年5 月から9 月まで弘前大学教養教育開発実践センターが行った、一連の遠隔授業(弘前大学ではメディア授業と呼称)の研修活動について報告する。2020年3 月24日付、文部科学省高等教育局長通知「令和2 年度における大学等の授業の開始等について」を受けて、多くの大学で新型コロナウィルス感染症対策として緊急的に始まった遠隔授業だが、前例のないこのような事態に、コンテンツと技術上の課題について教員間で迅速に情報共有する必要性があった。5 月の高等学校教員を対象とする研修活動(Faculty Development, 以下FD)を含め、学期中に行われたメディア授業相談、前期終了時点で行われ全学部からの参加者があった令和二年度教養教育開発実践センターFD『遠隔授業のこれまでとこれから』、その後4 回にわたるミニFD、さらには教養教育地域学ゼミナールFDについての経緯を報告する。}, pages = {119--132}, title = {実践報告 教養教育における遠隔授業のサポートおよびFD活動}, volume = {5}, year = {2021}, yomi = {タダ, メグミ and ヤグノ, ライク and ソロモン, ジョシュア リー} }