@article{oai:hirosaki.repo.nii.ac.jp:00006441, author = {益川, 満治 and 塩見, 哲大 and 東條, 佳史 and 渡邉, 陵由 and 北澤, 太野 and 山口, 良博 and 児玉, 善廣}, journal = {クロスロード : 弘前大学教育学部研究紀要}, month = {Mar}, note = {本研究では,中学校及び高等学校の体育授業における「バスケットボール」授業の現状をあきらかとし,これからの「ゴール型」授業づくりを行う上での資料作りを目的とした。その結果,「ゲーム」「ミニゲーム」「試合」といったゲームに関するコードが最も多く出現した。次に,「シュート」「パス」「ドリブル」「レイアップ」いったボール操作を表すコードや,「基本・基礎」「技能・技術」といったボール操作全般を表すコードが抽出された。このことからも,中学校及び高等学校のゴール型:バスケットボール授業の現状においては,ボール操作とゲームが多く行われている現状があきらかとなった。}, pages = {19--23}, title = {「ゴール型」バスケットボール授業の現状について}, volume = {25}, year = {2021} }