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  1. 20 教育学部・教育学研究科
  2. 20b-14 弘前大学教育学部附属教育実践総合センター研究員紀要
  3. 第3号

会話におけるスピーキングが困難な場面でのコミュニケーション・ストラテジーの使用に関する調査(1)

http://hdl.handle.net/10129/0002000231
http://hdl.handle.net/10129/0002000231
b8e0f654-58c8-428d-b102-42928dc2edd3
名前 / ファイル ライセンス アクション
kenkyuinkiyo_3_31.pdf kenkyuinkiyo_3_31.pdf (1.2 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-02-13
タイトル
タイトル 会話におけるスピーキングが困難な場面でのコミュニケーション・ストラテジーの使用に関する調査(1)
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 インタラクティブなCS
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 事後面接
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 対話者への依存
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
著者 丹藤, 永也

× 丹藤, 永也

ja 丹藤, 永也

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著者所属
言語 ja
値 弘前市立第二中学校
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究は,会話におけるスピーキングが困難な場面で,日本人中学生にとってどのようなコミュニケーション・ストラテジー (communication strategies , 以下CS) が解決に有効かを検証することを目的とし,今年度は研究仮説の方向性を探る。
CS使用に関する調査の結果から,スピーキングの困難場面では,話者が一人で解決を図ろうとするCSが非常に多いということ,話者からのインタラクティブなCSや冗長なCSが見られないこと,CSが本来持つ意味とは違う形で使用されていること,コミュニケーションが対話者のCSに大きく依存していること,ノンバーバルなCSがかなり使用されていることなどがわかった。
よって,これらのことから仮説の方向性として,対話者に助けを求めるインタラクティブなCSが有効なのではないかということ,対話者側のCSもまた研究の対象となりうるのではないかということなどが考えられる。また,CS研究には事後面接による確認が必要があるということもわかった。
言語 ja
書誌情報 ja : 弘前大学教育学部附属教育実践総合センター研究員紀要

巻 3, p. 31-42, 発行日 2005-03-31
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 1348-2912
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11834946
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
出版者
出版者 弘前大学教育学部附属教育実践総合センター
言語 ja
資源タイプ
言語 ja
値 Article
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Ver.1 2024-02-13 04:24:50.644636
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