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  1. 20 教育学部・教育学研究科
  2. 20b-01 弘前大学教育学部紀要
  3. 123号

戦後史学習のコンテンツを問う - 東アジアと「生存」の視座から -

http://hdl.handle.net/10129/00007002
http://hdl.handle.net/10129/00007002
e5f5f5bb-5dea-4a23-a36d-ed1878cd8abb
名前 / ファイル ライセンス アクション
BFEduHirosaki_123_47.pdf BFEduHirosaki_123_47 (738.0 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2020-04-02
タイトル
タイトル 戦後史学習のコンテンツを問う - 東アジアと「生存」の視座から -
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 戦後史
キーワード
主題Scheme Other
主題 歴史教科書
キーワード
主題Scheme Other
主題 東アジア
キーワード
主題Scheme Other
主題 生存の歴史学
キーワード
主題Scheme Other
主題 子ども
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 小瑶, 史朗

× 小瑶, 史朗

小瑶, 史朗

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著者(ヨミ)
識別子Scheme WEKO
識別子 7197
姓名 コダマ, フミアキ
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 7199
姓名 Kodama, Fumiaki
著者所属
値 弘前大学教育学部社会科教育講座
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿の目的は、戦後史学習のコンテンツ(学習内容)が時代の要請と子どもたちのニーズに応えきれていないという課題意識に立ち、その改善の方途を探り出すことにある。はじめに、昨今の教育改革の動向を踏まえながらコンテンツを問うことの意義を明確にし、戦後史学習のコンテンツを問う視点として、①東アジアに開かれていること、②現在と過去の往還を重視すること、③子どもたちの関心・経験に配慮すること、という3 つの視座を設定する。その上で、中学校歴史教科書の戦後史叙述の分析に取り組み、その到達点と課題を明らかにしている。そして、歴史教科書の問題点を克服する手がかりとして、近年の歴史研究で提起されている「生存」概念に着目し、その提唱者である大門正克氏の諸論を参照して代替的な学習内容と今後の教育実践のあり方を展望している。
書誌情報 弘前大学教育学部紀要

巻 123, p. 47-58, 発行日 2020-03-31
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0439-1713
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00211590
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
その他のタイトル
その他のタイトル A Critical Study on Learning Contents of Contemporary Japanese History : he Viewpoint of East Asia and Life
出版者
出版者 弘前大学教育学部
資源タイプ
値 Article
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Ver.1 2023-05-15 11:25:15.718024
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