WEKO3
アイテム
A大学体育系部活動でのWarm up・Cool downの実施状況及びスポーツ傷害の現状と課題
http://hdl.handle.net/10129/0002000192
http://hdl.handle.net/10129/0002000192a95d6cae-40eb-4a42-b6cf-5bb9e589a426
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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公開日 | 2023-12-20 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | A大学体育系部活動でのWarm up・Cool downの実施状況及びスポーツ傷害の現状と課題 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | The Current State and Problems of implementation of Warm up, Cool down and Sports Injury in A-College Athletic Clubs | |||||||||
言語 | en | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 体育系部活動 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | スポーツ傷害 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ウォームアップ | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | クールダウン | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
著者 |
鈴木, 真保
× 鈴木, 真保
× 葛西, 敦子
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著者(ヨミ) | ||||||||||
姓名 | スズキ, マホ | |||||||||
言語 | ja-Kana | |||||||||
著者(ヨミ) | ||||||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||||||
識別子 | 5805 | |||||||||
姓名 | カサイ, アツコ | |||||||||
言語 | ja-Kana | |||||||||
著者別名 | ||||||||||
姓名 | Suzuki, Maho | |||||||||
言語 | en | |||||||||
著者別名 | ||||||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||||||
識別子 | 5810 | |||||||||
姓名 | Kasai, Atsuko | |||||||||
言語 | en | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
値 | 宮城県気仙沼市立松岩小学校 | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
値 | 弘前大学教育学部教育保健講座 | |||||||||
抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | 部活動でのウォームアップ(Warm up,以下W-up とする)とクールダウン(Cool down,以下C-down とする)の実施の実態と背景を明らかにし,今後の部活動でどのようにW-up とC-down を取り入れていくか示唆を得ることを目的とし,陸上競技部,バスケットボール部,バレーボール部に所属する大学生44名を対象に,質問紙調査と半構造化面接調査を実施した.調査対象の全ての部活動でW-up が行われていたが,C-down は行っている部活動もあれば,時間が確保されていない部活動もあった.部活動全体でのW-up・C-down に加え,個人でもW-up をしている者は68.2%(30名),時々している者は20.5%(9名), C-down をしている者は22.7%(10名),時々している者は47.7%(21名)であり,不足分を補うため,けがの予防のために行っていた.一方,個人で時間を確保できないため実施していないという実態も明らかとなった.また,スポーツ傷害の経験がある者は,68.2%(30名),経験がない者は31.8%(14名)で,W-up・C-down をどちらも実施していない者は,スポーツ傷害の経験がある割合が高かった.以上より,スポーツ傷害予防のため,W-up の時間,練習時間,C-down の時間が確保できるような練習時間の配分が求められる. | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
書誌情報 |
ja : 弘前大学教育学部紀要 巻 130, p. 79-86, 発行日 2023-10-27 |
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ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||
収録物識別子 | 0439-1713 | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00211590 | |||||||||
著者版フラグ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | 弘前大学教育学部 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
値 | Article |