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  1. 20 教育学部・教育学研究科
  2. 20b-01 弘前大学教育学部紀要
  3. 126号

幼児期における「遊び」と「表現」を観察する

http://hdl.handle.net/10129/00007569
http://hdl.handle.net/10129/00007569
757207e9-e3f5-4fcb-9912-04f271650069
名前 / ファイル ライセンス アクション
BFEduHirosaki_126_83.pdf BFEduHirosaki_126_83.pdf (965.9 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-10-29
タイトル
タイトル 幼児期における「遊び」と「表現」を観察する
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 幼児期と遊び
キーワード
主題Scheme Other
主題 幼小接続
キーワード
主題Scheme Other
主題 観察と考察
キーワード
主題Scheme Other
主題 造形と音
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 冨田, 晃

× 冨田, 晃

冨田, 晃

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著者(ヨミ)
識別子Scheme WEKO
識別子 6647
姓名 トミタ, アキラ
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 6648
姓名 Tomita, Akira
著者所属
値 弘前大学教育学部美術教育講座
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究では幼稚園年長組を対象に「秋の自然遊び」「わらで遊ぼう」「ワラボーで遊ぼう」の三種の「遊び」の実践活動をおこなった。企画側は,領域「表現」の活動の主に造形面における資質や能力を育てる場として設定した環境であったが,活動の観察,記録,記述,分析,考察を通じて,例えば,視覚や触覚をオノマトペで音に表していたり,素材の長さによって叩く音の高さが違うことを発見して,自ら「音遊び」を楽しむ子どもがいたりと,音に関する感性や表現の資質や能力を育む機会にもなっていたことが確認できた。そして,また,子どもたちは,大人が与えた環境をきっかけにはじめる「遊び」を,企画側の意図を良い意味で超えて,健康,人間関係,環境,言葉,表現と,全人格的に自らの資質・能力を高める機会としていたことがわかった。
書誌情報 弘前大学教育学部紀要

巻 126, p. 83-93, 発行日 2021-10-25
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0439-1713
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00211590
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
その他のタイトル
その他のタイトル Observe "Play" and "Expression" in Early Childhood
出版者
出版者 弘前大学教育学部
資源タイプ
値 Article
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Ver.1 2023-05-15 10:45:14.046957
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