WEKO3
アイテム
ウェルビーイングの測定と理論 ―アレクサンドロワの議論を中心に―
http://hdl.handle.net/10129/00008062
http://hdl.handle.net/10129/0000806202f462d8-f01a-4b4a-a583-67aaa214e41d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2022-12-14 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | ウェルビーイングの測定と理論 ―アレクサンドロワの議論を中心に― | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | ウェルビーイング | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 測定 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 構成概念 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 評価尺度 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 可変主義 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 中位の理論 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
著者 |
桐村, 豪文
× 桐村, 豪文
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著者(ヨミ) | ||||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||||
識別子 | 20024 | |||||||
姓名 | キリムラ, タカフミ | |||||||
著者別名 | ||||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||||
識別子 | 20025 | |||||||
姓名 | Kirimura, Takafumi | |||||||
著者所属 | ||||||||
弘前大学大学院教育学研究科 | ||||||||
抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 本稿では、社会的な取り組みがまさに社会にもたらす価値について評価するうえで、大いに示唆を与えてくれる「ウェルビーイング」をめぐる理論について、アレクサンドロワの議論を中心に考察を行った。社会的な取り組みの評価が抱える難題は、「普遍性」の信念を固守しながらも、「多元性を開く普遍」でなければならないという困難な緊張関係のもとにおける理論構築の必要性である。そのうえで、本稿が紹介するアレクサンドロワ提案の中位の理論は、まさに文脈に応じたウェルビーイングの「可変主義」と「構成概念の多元主義」を満たしながら、しかし同時に、特定の集団に対して道徳的に関与する「普遍性」の余地も残すものとなっている。 | |||||||
書誌情報 |
弘前大学教育学部紀要 巻 128, p. 123-130, 発行日 2022-10-31 |
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ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 0439-1713 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00211590 | |||||||
著者版フラグ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
その他のタイトル | ||||||||
その他のタイトル | Measurements and theory of well-being : Focusing on Alexandrova’s arguments | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 弘前大学教育学部 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
値 | Article |